2010年12月25日
NO LIMIT
今日は最近読んで共感した本を紹介しまっす。
山登り好きのハジメが貸してくれた本ですが、エベレスト単独無酸素登頂で最近メディアにも登場する栗城史多さんの「NO LIMIT」自分を超える方法 という本です。
山登りを人生に例え、生きるということあきらめないということ夢をもち叶えるということ感謝することなど、若い著者から伝わってくるものがたくさんありました。
この本で好きな文章が
「力んでも力はでない。山と対峙してはいけない。苦しみも不安もすべては自然の一部。僕らもその自然のごく一部。苦しみを受け入れ、苦しみに感謝する。苦しければ苦しいほど喜びもまた大きい。苦しみにはふたつの特徴がある。ひとつは闘おうとすればするほど大きくなっていく。もうひとつは逃げようと思っていてもどこまでも追ってくる。苦しみから逃れることはできない。ならば苦しみを受け入れよう。苦しみに感謝。ありがとう。」 「NO LIMIT]栗城史多著より一部抜粋
悩みや苦しみはどんな人にもあり、受け入れることが難しい場面もあると思う。そんな時自分は一人ではないと感謝してみたらなにか変わるきっかけになると思う。
感謝することを忘れずに仕事も遊びも人生も精一杯生きていきたいですね。
興味のある人は是非読んでみてくださいね
感謝。
山登り好きのハジメが貸してくれた本ですが、エベレスト単独無酸素登頂で最近メディアにも登場する栗城史多さんの「NO LIMIT」自分を超える方法 という本です。
山登りを人生に例え、生きるということあきらめないということ夢をもち叶えるということ感謝することなど、若い著者から伝わってくるものがたくさんありました。
この本で好きな文章が
「力んでも力はでない。山と対峙してはいけない。苦しみも不安もすべては自然の一部。僕らもその自然のごく一部。苦しみを受け入れ、苦しみに感謝する。苦しければ苦しいほど喜びもまた大きい。苦しみにはふたつの特徴がある。ひとつは闘おうとすればするほど大きくなっていく。もうひとつは逃げようと思っていてもどこまでも追ってくる。苦しみから逃れることはできない。ならば苦しみを受け入れよう。苦しみに感謝。ありがとう。」 「NO LIMIT]栗城史多著より一部抜粋
悩みや苦しみはどんな人にもあり、受け入れることが難しい場面もあると思う。そんな時自分は一人ではないと感謝してみたらなにか変わるきっかけになると思う。
感謝することを忘れずに仕事も遊びも人生も精一杯生きていきたいですね。
興味のある人は是非読んでみてくださいね
感謝。
Posted by don at 23:45│Comments(0)
│ひとりごと